宇宙の中のちいさな宇宙たち

ニートの人生観とは

かたづけに、立ちはだかる壁

こんばんは。みしろです

 


いつかの宝物」という記事で書きましたが、姉の部屋のもの(といっても、子どもの頃にふたりで使っていた部屋なので、私の古いおもちゃなどもある)を捨てるのを、手伝っています



姉も思い切って捨てているのですが、知育玩具などあまり記憶にないものは、捨てていいものか判断するのが難しいです


それで母に聞いてみるのですが、「もったいない」「いいものだから」と、結構ストップがかかります。母も捨てられない人なので…(そうなると思って、勝手に判断して捨てたものもあります)



気持ちはわかるんですよね。物に思い出が絡みついているような気がして、物を捨てると同時に、思い出も捨てている風に感じるので、なかなか心苦しいです


しかし、取っておいても、結局棚の中に眠ったままになりますよね?大事なものが少ない方が管理もしやすいですし、使ってないものは捨ててしまった方がいいと思うんですけど、人によって物の価値観が違うので、無理やり捨てるわけにもいかず…って感じです



ところで、はてなブログの仕様(?)ちょっと変わりました?なんかすごく書きにくいのですが…。私のスマホがおかしい訳じゃないですよね??


↑やっぱ段落の間隔?めっちゃ開いてる…。なんで?